1978-10-27 第85回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
結局、河本通産大臣のやり方というのは福田ペースのやっぱり闘いをやるんじゃないか、福田内閣の閣僚なんだから、それを辞任しないということは、明らかに、三木派と言っていいんでしょうか、あるいは河本候補と言っていいんでしょうか、福田総理ペースでやるんだなと。中曽根さんとは、あるいは大平さんとは違うんだなと。
結局、河本通産大臣のやり方というのは福田ペースのやっぱり闘いをやるんじゃないか、福田内閣の閣僚なんだから、それを辞任しないということは、明らかに、三木派と言っていいんでしょうか、あるいは河本候補と言っていいんでしょうか、福田総理ペースでやるんだなと。中曽根さんとは、あるいは大平さんとは違うんだなと。
この政府のガイドラインに全くやられたと、福田副総理ペースに全く破れ去ったというのが今日の春闘の実態ですよ。組合幹部が首かかっているわけですから、これは物価問題ではやっぱり福田副総理に首かけてもらいたい、こう私は言わなければなりません。